第二十四話 武器の秘密

あの喧嘩から三日たった。相変わらずカイトとクレアは依頼をこなしては集会所で大騒ぎしていた。しばらくするとクレアがカイトの装備を見て言った。

「アンタその足のイーオスーツビリビリじゃない。加工屋に行って新品のを調達すれば?スーツだからねぇ・・。」

「あぁ、さっきドドブランゴと派手にやり合ったからな。ちょっと行ってくる。」

そういってカイトは集会所を後にした。

加工屋につくとおっさん達が鉄をアイルー達と打っていた。いかにも加工屋って感じだ。

「すいません、この装備新しいの新調してほしいんスけど。」

「らっしゃい!イーオスーツだな。任せとけ!」

サイズを合わせるためカイトは作ってる間短パン一つで過ごした。1時間たったころイーオスーツが出来上がり、カイトはやっと短パンから解放された。

「お代は2000zになりやす。」そう言いながらカイトの武器をみると加工屋は驚きカイトに飛びついた。

「うわ、なんだよ!」

「お、おまえさんこの武器をどこで!!?」

「は?家にあったんだよ。そういやジンの野郎もこれ見て焦ったな。」

「これは幻の太刀[龍刀]じゃねぇか!しかも二段階の[紅連]だ!」

「ま、幻!?」

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