CrashDays 

 第三話 集会所で  

集会所の前まで行き、入ろうとするがなかなか足が動かない。ココット村の集会所よりでかい。二倍、いやそれ以上だ。中からはいろんな男性や女性の声がした。ハンターだろう。足が動かないのは緊張のせいでもあるが一番の理由が村長がいった

「気をつけてしといで。」

未だ頭から離れない。なにビビってんだオレ、らしくねぇ・・。冷や汗かいたものの頭を空にして平常心を装って入った。その瞬間中にいた騒いでいたハンター達が沈黙した。ほとんどがこっちを見ている。

「・・・ガキだ・・」

「ガキ・・?」

「何でココ来てんのよ。」

カイトはムカっときたがおかまいなしに受付に行った。

「手続きですね?しばらくお待ち下さい。」

マネージャーはそれだけ言うと奥にいってしまった。その間カイトは後ろを見ていたがまだ半数ほどがこっちを見ている。ヤな奴ら・・・。カイトが心の中でそう吐き捨てて見渡していたら、一人の女性と目があった。相手も気づいたらしく微笑んでくれたので、思わず微笑み返してしまった。カイトは後は手続き完了で何事もなく狩り生活が始まると思っていた・・・。    

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