CrashDays
「手続きが完了しました。こちらが証明書です。」
しばらく女性に見とれていたカイトはハッとした。
「え?あ、はい!」
冷静を装ったつもりだったがバレバレだ。とりあえず集会所を後にしようとして振り返ったら男のハンターが二人立っていた。一人はハゲの大男でもう一人はサングラスをかけた逆立った金髪のパンクな男だった。二人とも身長が高い。
「坊主、オメェハンターか?」
大男が問いかける。
「だったらなんだよ!」
怪訝そうに答えた。気をつけろってこういう事か・・!カイトは村長の言葉の意味をようやく知った。子供なのにハンターになるのは狩りをナメられてるのと一緒なのだ。金髪男が続く
「テメーみたいなガキがこの世界で生きれるわけネェだろぉぉう??このビチクソが!」
金髪男が顔を近づけて大声で言った。
「ぎゃはははははは!!」
次の瞬間
ドウッ!!!
カイトが金髪男に峰討ちをくらわした。
「うっせえェええェえェ!!!!」
一気に静まり返った。もはやカイトはブチ切れだ。
「このクソガキィ!!」
大男がランスを取り出した!
ズババババッ!!
「アリ?」
大男が構えた瞬間ランスは輪切りになった。
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