「DESTNY」

〜第二話〜「密林のハンター」

「あはは、まぁいいや早くクエストに行こうよ」

ウィンはその場の空気を変えたいかのような笑いでユキナに言った

「うん・・・・そうね・・・・」

ユキナはウィンの言った偽名に心辺りがあったのかウィンをにらんでいた

密林についた二人は荷を下ろし密林のキャンプに下りた

(少し嫌な予感がする・・・・)

ユキナは深刻そうな顔をして悩んでいた

「お〜いユキナ〜早くキノコ集めて帰るぞ」

ウィンはそう言うと崖にかかっているツタを登っていった
ユキナもそれについていくのかと思ったがユキナは別の道に歩いていった

「ふぅ・・・・これは思ったよりしんどかったなぁ・・・・、ユキナは登れたのか?」

ウィンはそう言うと辺りを見回したがユキナの姿はなかった

「あれ?・・・・あっそっか別行動でキノコ集めるのか、それなら言ってくれればよかったのに」

ウィンは密林の奥へと進んでいった

「オォォォォーン」

「ぐっ!!やっぱり飛竜がいたわ・・・・怪鳥ぐらいなら倒せたけど黒狼鳥は・・・・」

ユキナは小柄な紫色の怪鳥の前で耳をふさいでいた
ユキナは武器を構えようとしていたが黒狼鳥は火球を吐いてユキナを攻撃しようとした

(これで終りなの!?)

黒狼鳥が火球を吐いた・・・・がユキナの目の前に大剣を防御の体制で構えた男がたっていた・・・・
がんっ!!

男はすぐに大剣をしまい切りかかった
黒狼鳥に頭に渾身の一撃があたった!!
「ギャオー」
黒狼鳥は飛んでいきそれを男は追いかけて行った

 


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